鹿児島の菜の花マラソンのポスターが話題になっている。


デザイン関連の仕事もしているので、気になるニュースだ。 

これから似たような問題が、様々な分野で出てきそうだ。関係者の職業倫理や共通の認識を取り決めておくことが大切だろう。

イラストやグラフィックデザインの分野はこれからAIに取って代わる作業が増えていくだろう。そして今よりクオリティもさらに上がっていく。それに反発したり、嘆きたくなる気持ちはわかるが、大きな時代の流れには逆らえない。

これからは、AIとうまく共存しながら仕事も日常生活も送っていくことが求められそうだ。そこにうまく乗れない場合は、淘汰されていきやすいだろう。作り手の矜持はとても大切だが、矜持と執着は紙一重なのもまた事実だと思う。

今回の問題だが、菜の花マラソンなのに菜の花に見えないイラストは、たしかに悲しくなるだろうな。最初にこのことを投稿した人は指宿在住の知り合いのデザイナーさんだ。悲しくなる気持ちはよく分かる。

CATEGORY 仕事のこと
← 印刷物とQRコード
火の神蒸留所で撮影 →
← BACK TO BLOG